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【Unity】Primitives Proの使い方【Asset】

こんにちは!ジェイです。Unityの基本図形のパワーアップバージョンPrimitives Proの使い方を説明します。かなり細かい設定ができるので、3Dのマップや小物作成にも使える便利なアセットです。

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はじめに

PrimitivesProは、プロシージャルモデリングのためのパッケージです。20種類の
プロシージャルプリミティブ、メッシュエディター、高性能メッシュカッターが含まれています。
プロシージャルとは、幾何学的なプレハブが存在せず、すべてがスクリプトから生成されることを意味します。
プリミティブコレクションの内容

  • Triangle
  • Plane
  • Circle
  • Ellipse
  • Ring
  • Box
  • Sphere
  • Cone
  • Cylinder
  • Ellipsoid
  • Pyramid
  • Geo-Sphere (also known as Ico-Sphere)
  • Tube
  • Capsule
  • Rounded box
  • Torus
  • Torus knot
  • Super-Ellipsoid
  • Arc
  • Spherical cone

20種類のプリミティブ(※三角形、超楕円体、円弧と 球状円錐は画像にはありません)

Unity Editorでのプリミティブ作成

コレクションのプリミティブは、Unity Editorのメインメニューから作成できます。
メインメニューから作成できます。

GameObject ->PrimitivesPro

TextMeshProをクリックすると以下のToolbarが表示されます。

ここにあるPrimitivesの中にある好きな形を選ぶとScene上に配置することができます。

インスペクター

インスペクタビューでは、オブジェクトのパラメータを調整できます。

  • torus radius(トーラスの半径)
  • cone radius(円錐の半径)
  • number of torus segments(トーラスセグメントの数)
  • number of cone segments(円錐形のセグメントの数)
  • type of normal vectors(法線ベクトルの種類)
  • position of model pivot(モデルのピボットの位置)
  • flipping the normal vectors(法線ベクトルの反転)

すべての3D形状には、頂点または面の法線ベクトルを生成するオプションがあります。
デフォルトでは、すべてのオブジェクトは頂点法線で生成されます。これは、スムーズなシェーディングのための標準的なオプションであり、ほとんどの場合はこれを使用します。しかし、法線を選択すると、モデルの外観を変えることができます。

IMPORTANT NOTE

Unityは頂点ごとの法線しかサポートしていないので、Face法線を生成すると頂点の数が多くなり、Vertexの場合の4倍にもなります。頂点数を最小限にするには、フラットシェーディング効果のあるシェーダーベースのソリューションが、効果があります。

ピボット位置の変更

すべての3D形状には、モデルの位置を設定するオプションがあります。モデルの下部、中央、上部のいずれかにピボットします。

左から右へ。モデルの下部、中央、上部にあるピボット。

法線ベクトルの反転

法線ベクトルを反対方向に反転させることができます。これは、次のような場合に便利です。

  • テクスチャを立方体の中にマッピングしてスカイボックスを作りたい場合
  • あるいは、一般的にジオメトリの内部を表示したい場合

メッシュエディタ

バージョン2.0以降のPrimitivesProにはメッシュエディタが含まれており、Unityメニューから以下のようにアクセスできます。Unityのメニューからアクセスできます。

  • Create Primitives : 図形の作成
  • Enable/Disable mesh editor for seleted object(選択したオブジェクトのエディタモードを有効/無効にする)
  • Display this help(ヘルプ情報の表示)
  • Undo/Redo(やり直す/やり直しの取り消し)
  • Edge Editing(エッジの編集)
  • Face Editing(面の編集)
  • Vertex Editing(頂点の編集)

ポリゴン(トライアングル)、エッジ、バーテックスなどの一般的なメッシュ編集操作や頂点の操作など、一般的なメッシュ編集操作が可能です。
メッシュエディターを有効にするには、まず、メッシュコンポーネントを持つオブジェクトを選択します。
そして、赤いボタン「Mesh Editor」をクリックします。問題がなければ、ボタンは緑に変わり
ボタンが緑に変わり、シーンビューにメッシュエディターのヘッダーが表示されます。

アイコンはしきさんからお借りしました。

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