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タイピングを流行らせて多くの人が楽しむにはビジネスとして扱う事が必要な件

2019年12月1日

こんにちは!ジェイです。
突然ですがみなさんはタイピングが好きですか?

この記事を見てくれてる人は、ほとんどの方がタイピングや配列に興味ある方だと思います。
みんなでタイピングを楽しむにはイベントや大会など、人が集まり対戦する場所が不可欠です。
そして、アドカレではRTCが終わった後なので、こちらのネタを絡めつつも、よりみんなでタイピングを楽しむにはどうしたらよいかということについて、ビジネス視点で触れていきます。

タイピングを流行らせるにはどうしたらいいか?

いきなり結論からいいますと、タイピングを流行らせるには、競技として、ビジネスとして、成り立たせる仕組みを作る必要があるということです。

どんな物事も人を集めたり、大掛かりな事をやろうとしたら、お金がかかりますよね?
RTCを例に、思いつくままざっと並べて見ると

  • 大会の場所を借りる費用
  • 優勝者及び参加者への賞金や参加賞などの費用
  • 解説ゲストやスタッフへの人件費
  • 動画編集や宣伝及び広告費用
  • 事務手続きなどの費用
  • 会場までの交通費・宿泊費・昼食代(最低スタッフには出す)
  • 撤去費用・ごみの処分費用

これらが最低限必要になってくると思います。
さらに可能なら、タイピングソフト開発者への還元があるべきです。

絶対に必要になってくるお金

WeaterTypingは無料で公開されているので、費用がかからないのが当たり前と思ってる人が多いですが、開発者に還元すれば、モチベも上がりますし、より良いタイピングソフトになっていく可能性が高いです。

もちろんオンラインの大会だったとしても、大規模で本格的に人を集めようとしたら、必ずお金が必要になってきます。
RTCの場合はe-typingに協力してもらって、そこら辺の費用は抑えてるようですが、お金が1円もかからないなんてことは絶対にありません。
つまりタイピングを1つの競技として、世間に認知して興味を持ってもらうには、収益化するビジネスモデルが必要不可欠になってきます。

RTCがなぜ抽選で選ばれるのかを考察してみる

そして、少し話がずれますが、おもしろいツイートががあったので引用させてもらいます。

これはどういう意味かというと、8人中4人がオンラインの予選を勝ち残った強者と残り4人は抽選で選ばれた実力はわからない人という組み合わせになるので、抽選の人は運がよければ、タイピングがそこまで速くなくても、本選に出られてしまう可能性があることを示してます。なぜこんな事が起きてしまうでしょうか? これも結論から言うとお金がないからです。

RTCを主催してるRealforceの販売元である東プレの売上高と営業利益から読み取れる事実

これを見て特筆すべきことは、売上高は上がっているのに関わらず、2018年度をピークに営業利益は下がっています。ここを調べて見ると、色々な産業の今後が予測できるので、興味のある人はぜひ調べて見てください。 元のデータはこちらから→https://www.topre.co.jp/ir/finance/highlight.html

さらに深堀りして利益予想を見てみる

あまりこの様なデータを見ない人でもこれを見たら、かなり経営状況が苦しいということは、理解できると思います。
さらに来年度は、オリンピック不況と安倍ショックが重なり、間違いなく今以上に日本経済が悪化する要因だらけなので、リストラして人員削減しないと乗り切れないかもしれません。そんな状況で来年以降のRTCはまともに開かれるでしょうか?

予算が付かなければ大会自体開けなくなることもありえる

もし開催されたとしても、今以上に予算を削らないときびしいです。現に2017年度では東京ゲームショウの会場でRTCが開催されましたが、今回は普通のアミューズメント施設です。回を追うごとに予算削減されてる事は間違いないです。ちなみに去年の同時接続閲覧数は約200人でしたが、今年は約160人でした。RTC中継の観戦者も減ってる傾向にあります。

一方でまじめなタイパーの考える事

抽選のルールに納得できない、タイピング日本一を決める戦いなのだから、抽選でなく実力のある人が出るべきという意見もあると思います。しかし、まだ開催されているだけでもありがたいというのが現状です。

この状況を改善するにはどうしたらいいか?

  1. この事実を1人でも多くの人に共有してもらう。
  2. タイピングのイベント全般を告知、共有する。
  3. 企業だけでなく、個人で開催してる大会を応援する。もしくは、自分で大会を開催する
  4. マネタイズして、利益を出して、開発者や開催者や参加者に還元できる仕組みを作る。

もし、この記事を読んでもし共感していただける方がいたら、拡散してもらえると幸いです。
そして、自分の興味あるタイピングのイベントだけでもいいので、宣伝する事で改善に繋がります。
その時には、タイピングが役に立つかどうかではなく楽しさを伝えることが大事です。

タイピングを手段としてる人と目的としてる人の違い

世の中のほとんどの人が、手段としてタイピングを行ってる人が大半で、 その人達にとってはタイピングは、労力を使う作業で、いかに省くかという事が目的になります。
けれども、タイパーやタイピストは、タイピングを競技として認識し、タイピング自体が目的になります。
ここで役に立つかどうかを主張すると、お互いの意見が会わずに破綻した上に、役に立つ派の主張は必ず負けます。

時代の流れを見据えてタイピングと向き合う

一昔前は使い物にならなかったイメージがありますが、 今の時代は、音声認識の方がはるかにコスパがよいです。ブログを書くのもプログラミングですら、音声認識という技術の波がすでにタイピングを飲み込み始めてます。

e-spotsとして競技として捉えるべき理由

タイピングはスポーツです。スポーツは熱い戦いを見て感動した事、負けて悔しかった事、勝って嬉しかった事、成長できた喜びは選手が味わえるのもちろんの事、観客にもすごい熱気が伝わってきますよね?それと同じように捉えるのが最善の策だと私は思ってます。実用的に役に立つ立たないではなく、この様な側面を押し出すと、参加する人も増えるのではないでしょうか。

ビジネスとしてお金を稼ぐ視点から見ることの大事さ

今までの流れで大規模な大会を開いたり、タイピングを普及させるのには、お金が必要なのはわかっていただけたのではないでしょうか。 今は無料でWeatherTypingを使用させていただいてますが、もしマネタイズに成功しお金で還元できれば、色々な意味で開発速度も圧倒的に上がります。
開発速度が上がれば、より良いタイピングソフトが市場に出回ります。そしたら、ユーザーも増えて、更に市場が大きくなります。 開催者も費用を負担する以上の利益が得られたら、大会を開催する頻度を上げたり、質を良くしたりできます。そしたら開発者も増え、需要と供給の両方が増える事になります。
更に参加者、主に優勝者、優秀な成績を残せた人にも賞金をたくさん出せれば、選手のモチベも上がり、そこでも大会の質が良くなるでしょう。

結論 タイピングをビジネスとして捉え世の中の人にe-spotsとして認識してもらおう

私自身はゲーム開発に携わる業務を今までしてきました。
そこで何度もタイピングゲーム開発のための企画書を提案しましたが、全部却下されました。
私の勤めていたゲーム業界及びソフトウェア開発会社は、タイピングというコンテンツでは、収益にならないと判断されたためです。
しかし、あきらめずにこの経験を生かして、今後はタイピングソフトの開発方法をプログラミングを経験がない初心者でも、作れるような解説をした記事もしくは、動画を制作していく予定です。1人でも多くの人にタイピングとプログラミングの楽しさを伝える事が目的です。応援していただけると嬉しいです。そして他の開発者や参加者、応援する人も、一緒に歩んで行きたいです。

最後に

現代では、企業の力が弱まり、SNSの普及などで、個人の力が強まった今の時代だからこそ、
タイピングが好きな人、1人1人が、小さな事の積み重ねで今より良くすることは絶対可能です。
これを見てるあなたにもできる事が必ずあります。少しずつでも考え、行動し今より成長することは、誰にでもできるのです!ここまで長文読んでいただきありがとうございました。

日記

Posted by ジェイ