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【2021】オンラインゲーム開発の黒船 PhotonFusion現る!今後どうなるかを考察【Unity】

2021年6月13日

こんにちは!ジェイです。先日PhotonFusionの発表がいきなり行われて、とても驚いた人は多いと思います。既に動画投稿しましたが、今回は、そんなPhotonFusionが我々オンラインゲーム開発者にどんな影響を与えるのかを考察していきます。

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PhotonFusionの概要

概要についてはこちらをご覧ください。

特に重要なところは

  • Fusionは、複数の新しいAAA機能を提供し、60hzで最大200人のプレイヤーをサポートしながら、より速い転送と低い帯域幅の両方を実現
  • Fusionの帯域使用量は、MLAPIやMirrorの6倍で、シミュレーションで複製されるオブジェクトの数を増やしながら、接続性の悪い人のために意味のある帯域を節約することができる
  • クライアントサイド予測(CSP)、ラグ補正(LC)、スナップショット補間(SNI)などにより、200人のプレイヤーで一貫性を保つことができる

なんと1つのゲームで、無料で最大200人まで同時接続が可能になります!今夏にはリリースとのことなので非常に待ち遠しいですね。そしてすでに日本語のイントロダクションも作成されているようです。

PhotonFusionのサンプル

さらに驚きの情報がこちら

もうすでにPhotonFusion向けに200人バトロワのサンプルを開発中とのことです。これは期待できますね!

PhotonFusionの気になる所

PhotonPUN2では、1秒間に500メッセージという制限があったせいで、20CCUでも実質で4~8人までしか使えないという状況がありました。PhotonFusionでもメッセージ数の制限があるかどうかは気になるところですよね?

それに対しての回答は以下のようです。

これはハードリミットではなく、推奨されるものです。それ以上にすることも可能ですが、その場合はご相談ください。また、ここではより正確に説明すると以下の様になります。

  • クライアントホスティング:リレーされたクライアントのみがこれに入ります
  • 専用サーバー:制限なし
  • 共有モード : 推奨される制限(PUNのように)

つまり共有モードとリレーされたクライアントでは、今までと同じように、メッセージ数の制限があるとのことですが、PUN2よりは緩い規制になりそうですね。

まとめ

まだまだ情報が出たばかりで、気になる所はたくさんありますが、Unityでの大人数マルチプレイヤーゲーム開発という分野については、革命的な出来事なのは間違いないです。これからも最新情報を常にチェックして、情報を発信し続けますので、気になる方はTwitterのフォローやYouTubeのチャンネル登録をお願いします!

アイコンはAI・コンタクトさんからお借りしました。

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Unity

Posted by ジェイ